最近、生徒さんたちとのレッスンを通して立て続けに感じたこと
それは、子どもたちの愛って、とっても深いということ。
親の子どもに対する愛は、とても深い
それはよく聞くことだし、本当のことだと思います。
最近、生徒さんたちと関わる中で感じたのは
すごく優しいな
すごく愛を感じるな
なんて優しいんだろう
なんて愛情深いんだろう
生徒さんたちから、たくさんの愛を感じる。
子ども達の愛って、とっても広いし深い
子ども達の会って、世界に対する愛なんだ♡
特定の誰かだけに対する愛じゃなくて
自分と関わる人
自分が「この人好き!」と感じる人
その人たちに対して、惜しみない愛を表現する
世界に対する愛なんだ♡
子どもって、年齢が小さいほどに本当の自分で生きているんだと思います。
本来の自分で生きているんだと思います。
それが、成長していく中で
親やその家系の価値観
学校教育
世間のあたりまえの価値観
そういうものを感じたり、教えられたりする中で
自分の本当の気持ちを抑えたり表現できなくなる。
周りに合わせて目立たないようにする。
それは、変だと思われたくないから
変な目で見られたくないから
おかしいと思われたくないから
怒られたくないから
そうやって私たちは、大人になってきたし
そこは今の子ども達も変わりません。
そして、だんだんと自分を表現しなくなる
自分の愛を表現しなくなる
大好きだということを伝えなくなる
伝えることが怖くなる
だって、相手から同じように「大好き」が返ってこなかったら悲しいから
自分が傷つくから
だから、生徒さんたちから「大好き♡」の気持ちを伝えられたり、表現してくれた時に
本当に感動しました!
心が温かくなりました(*^^*)
子ども達の愛って、みんなに広がる愛
世界への愛なんだ♡
そう感じました。
私も生徒さんたちのことが大好きだけど
ここまで素直に表現していなかったな
そんなふうにも思いました。
私も、もっと自分の愛を表現しよう!
そこに気づかせてくれてありがとう(*^^*)
幸せだな♡